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“SONIM’s Review Factory”
質問やイラストへのご応募、ありがとうございました!

皆様からいただいた内容をもとに、2021年版ミュージカル「マリー・アントワネット」編の振り返りスペシャルぺージが完成!
作品を思い出しながら、ぜひチェックしてくださいね♪

それでは、SONIM’s Review Factory 2021年版 ミュージカル「マリー・アントワネット」編、スタートです!

▼目次▼
一問一答 | イラスト






2021年版ミュージカルミュージカル「マリー・アントワネット」一問一答!



Q1.マリーにシャンパンをかけるタイミングが早くなっていたように思うのですが、何か意図していたことはありますか?


今回、マリーの、舞踏会でのマルグリットに対するアプローチを変えてらっしゃったので、その受けとして、自然と変わりました。早さもそれによって変わったのかもしれませんね。それのおかげもあってか、再演は毎回シャンパンかける時の感情も日によってかなり違いましたよ。もちろんどちらのマリーかによっても芝居が違うので。


Q2.MAは前回公演、DVDも観ていますが、今回、今まで涙したことがない場面で泣いてしまうことがありました。台本上で泣いていない場面なのに他のお芝居や楽曲で泣いてしまったときはありましたか?


基本、台本に、「マルグリットが涙を流す」とか「涙をこらえる」というト書きは一切ありません。だからこそ、どこで、マルグリットがどれだけ、登場人物に、お客さんに、弱みを見せるかはいかようにも演じられるところです。今回、演出家が日本に来れなかったので、そこはより自由だったから、少し変わって見えたかもしれません。

あえて、泣きの感情を見せない、もしくはこらえるのを見せる(相手役に)時もあれば、どうしようもなく泣きたくなるシーンでも舞台上でギリギリまでにして(情報を得るお客様に対して)、あえて光が消えてはけたところで泣く箇所もある。マルグリの涙をどれだけどういう風に置くかは、ポイントとも思っていました。


Q3.再演からは、「夏の夜の舞踏会」のドレスへの衣装替えと共に、リップも変わっているように感じたのですが、その変化の経緯や、グラン・モゴルでのエピソード等があればお聞きしたいです!


実は初演でもリップを変えたかったのですが、早替えがあまりにもギリギリなので、メイクさんに「やらなくて大丈夫よ」と言われそのままにしていました。でも、今回は慣れているから大丈夫かなと、やってみました。2人のマリーに、つけている口紅の色を聞いて、その日のマリーによって変えていましたよ。お客様にはあまりわからないと思いますが、気持ちですね。

カツラもドレスも同じのを着るわけですから、仮面以外で見えるのは口元なので。夏の夜の舞踏会は、マリーとマルグリットが、途中わからなくなるような効果も欲しいと演出家が言ってたので、その意も込めて。気づいてくださってる方がいて、報われました(笑)


Q4.レオナールとローズのドレス屋に来た時、キョロキョロした後、香水を必ず手にして臭いという仕草をしていました。初演は触っていなかったと思いますが、これは、演出が変わったのですか?それか、ソニンさんが何か意図してやっていたのでしょうか?


レオナールさんが、マルグリに対面した瞬間、鼻をつまむ仕草をするのです。そこで、稽古場で感じたことがありました。映画『パラサイト』のようなことです。マルグリは常にそういった差別や虐げられることに対して慣れてはいるけど、鬱憤や反抗心もあると。

ただ、あのシーンでその感情を表現するのは、場面の意図や空気、時間的にも適していないので、あえて逆手にとってお客様に、何か提示できればという方に行き着き、”貴族は路上の臭いを嫌い、貧民は香水の臭いを嫌う”ような表現に。視点で価値観が変わるものだなと、私も、この作品の瞬間瞬間で以前より感じることが多かった気がします。


Q5.ソニンさんが考えるマルグリットではなく、マリーアントワネットとソニンさんの共通点を教えてください! お願いします!


とっても面白い質問だと思いました。実は、マルグリットと私って共通点も多いけど、違うところも多くって。逆にマリーと自分が似ているところがあると思っていました。

最大の共通点は「人を信じ過ぎる」です。確実に、首飾り事件で被害者にされちゃいますね、私。


Q6.マルグリットの体験したことの無い怒りなどは何を参考にして演じましたか?


若かった頃は短気なところもありましたが、私、あまり怒らないし、他人に罵倒したりしないんです。だから、溜め込んでいるんですよ(笑)

普段出さないので、ここぞとそれを凝縮したものを発散してるんじゃないかな。自分でも不思議ですね、怒らせたら右に出るものはいないって思われてるかも知れませんが、本人は全くそことは離れている人だと思います。

ただ、怒りを表に出さないだけで、悔しさとか反抗心みたいなものは、いっぱい感じているので、動機はわかります。外に発散する感情を、鍵かけて箱に閉まっている感じかな。


Q7.恐怖政治のところで「やるか、やられるかよ」という歌詞がありますが、ソニンさんは軍隊やロボットかのように淡々と歌っていらっしゃいます。私は、ジャコバン派の意思を継いだ忠実なスパイとして働くという意味でマルグリットはアピールしたのかなと受け取ったのですが、何か演じられる上で意図があるようでしたらぜひ教えていただきたいです!


初演時、マルグリの最終シーンにつながる、2幕の変化をどう見せるかと組み立てをした時に、恐怖政治をひとつポイントとしようとたどり着きました。
正義を求めたものが革命だと思ってた1幕から、2幕ではその革命家たちが、恐怖政治と呼ばれる域に突入している。歴史上でも、バスティーユ陥落(「1789」のラスト)までが英雄ストーリーだとしたら、そのあとにフランス革命の悲惨な展開の代表的なのが、恐怖政治。(あくまで作品上での出来事だけで述べて。)マルグリは賢いので恐怖政治に素直に身を投じるわけないと思っていました。

以前から常々お伝えしている通り、私は、どう思って演じたという感情の説明はしませんが、その前の、洗濯女に新聞を売りベルサイユ行進へのシーンでの、オルレアンとのギャップの次にくるので、そのシーンもそうですが、この恐怖政治シーンで、マルグリの何かを感じて欲しくて組み立てたことは事実ですので、何かしらの意図を感じてくださったとしたのなら幸いです。

初演では、舞台稽古で、見栄えを考えて急遽変更になった衣装の装飾も、今回再演は、元の初演稽古時のプランに戻ったので、私が初演からやりたかった事と繋がって、それも手伝ってくれたかもしれません。気づいた方いるかな?あのインパクトある三色旗のエプロンが恐怖政治だけになったんですよ。


Q8.開幕中に起きたハプニングがあれば教えてください!


今回多かったなぁ(笑)

セリフとは別の言葉が出てしまい、「言い直さず意味が通じるように」と、何か次に言い換えて伝えられないかと、頭の中でぐるぐる考えながら、その場を凌いだことが数回あったし、出てこないこともありました(汗)。

マルグリのお友達、カバンが裏表逆だったこともあるし、あと、手紙が破れたことも(笑)あんなに重要なものなのに! あと、テュルーリーでルイ16世さんが歌ってる時に、読んでる本が上下逆の時もありました(笑)! 逆さま読みという高度な技術チャレンジみたいになって読んでいました。


Q9.今回は初演と比べて、関わるキャラクターがダブルキャストになったりして、アプローチも変わったかと思います。千秋楽で、再演からのキャストの方々に対して制限が多い中での稽古で作られたことを讃えてれていましたが、稽古で大変だったこと、それによってこの再演で変えたことはありますか?


本来お稽古で、コミュニケーションをたくさん取って、その人の人となりや、芝居に対する考えをシェアしながら一緒に作って行くものです。

ですが、今回は感染対策として話し合うことも極力控えなくてはいけないし、ご飯もお茶もできない。だから、とにかく舞台上で、それぞれのキャストの感性や、やりたいことなどにアンテナを向けることをして、更に日によってダブルキャストは変わるので(どの組み合わせにかによっても空気が違う)、本番中の、集中力とバランスを見て適応して行くことが問われていたと思います。

初演組は、すでに何度も本番をやって変化した上で作り上げた地盤がありますが、再演からのキャストはこれが初演のようなものなので、本番中にたくさん変化して行くのも感じて、それになるべく敏感に対応して行くように意識はしました。

本当に、このような状況で作り上げていった再演キャストは、我々には想像できない労力があったと思います。オルレアンも、エベールも、フェルセンも、どなたと組むかによって、自分も作品も違って見えるので、それをいかに、バランス見てこの作品のメッセージを伝える方向に交じり合えて行くか。今回はそれが変えたというか、意識してたところかもしれません。


Q10.2018MAも観劇させて頂いていたのですが、その時よりもはるかに進化したソニンちゃんに驚き泣かされました!何か心境の変化や意識的に変えた点はありますか?


公演プログラムの座談会でも話しましたが、稽古の時点では、何かを意識的に変えるつもりもなく、ただただ、今期再演の行く末に寄り添えるように、様子を見ていました。

ただ、ずっと自分への課題として思っていたことは、この時期だからこそこの作品をやる意味やメッセージ、何をいまこの作品から一番伝えるべきか、ということ。それに対しての私が出した答えのようなものによって、変わった箇所はほんの少しのことの変化なのだけれど、それが全体として見たら大きく変わって見えたのかもしれません。初演は初演で、あの時にやるべき(自分なりの)ベストを作っていたと思うし、初演があったからこそ今回見えた部分も当然沢山ありました。

舞台は生ものだからこそ、その時期に沿う響くメッセージを見据えて届けるという自分の理念は、確かにありました。それは初演も変わらず。何か変化を感じてそれが皆様にフィットしたならば、この上なく嬉しく思います。






2021年版ミュージカル「マリー・アントワネット」編イラスト企画 結果発表!



この度も沢山の応募ありがとうございました。
本当に毎回選ぶのに胸を痛むほど素晴らしい作品が多く…今回はこのお二方に特別賞を授与いたします。(ソニン)






【SONIM’s comments】

まずこのタッチに目を奪われました。ラストシーンですね。
ここの直前に落ちる国旗を後ろに描かれたことが大変気に入りました。






【SONIM’s comments】

どれだけ時間かかったのでしょうと思わされるほど、細かい鉛筆?で肖像画を描いてくださり感動しました。
なかなか笑わないソニンマルグリットですが、それを敢えて笑顔を選ばれた事も心奪われました。





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