ボイたまプロジェクト

熊田 茜音
Kumada Akane

PROFILE
生年月日 2000/2/3
出身地 東京都
身長 167cm
趣味 料理、ジャズダンス
特技 お琴
出演

・声優アーティストオーディション「ANISONG STARS」2017年度グランプリ
・TVアニメ『転生したらスライムだった件』エレン役

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独学で鍛えてきた彼女の将来像は「世界一の声優アーティスト」

――自己紹介をお願いします!
2月3日生まれ、19歳の熊田茜音と申します。よろしくお願いします!
演じることと、歌うことが大好きです!

――熊田さんは既に“アミュモバ Pick up!!”にも出ていただきましたね。いきなりですが、憧れの声優アーティスト像を教えてください!
はい! 「幅広い分野で活躍できる、世界一の声優アーティストになりたいっ!」ということをずっと目標にしています!

――“世界一”、かっこいいです!
志を高めに、自分を追い込んでいきたいタイプです(笑)!

――(笑)。もともと声の学校には通わず、独学で声優アーティストについて学んでいたとお聞きしました! 努力家ですね!
そうですね、好きなアニメの映像に声を当てたりしていました。
もともと、遊びの中の一つというか、楽しくてやっていたので、努力っていう意識は自分の中にはなかったんです。自分の声を録音したものと無音にしたアニメを流して、「あ、ズレてる…!」と、振り返りながら楽しむ…という、趣味のような感じでした。歌うことも、練習というよりは、楽しいから歌っている、という気持ちでした。

――「楽しい」という気持ちから、結果的に鍛錬を積んでいたわけですね。ちなみに、声優アーティストには憧れがあったんでしょうか?
実は、小さなころからありました。
小学校高学年くらいから芸能のお仕事には興味があって、自分でいろいろ調べたり、母に相談してオーディションに挑戦していたり、ずっとしていました。

――そんな中、声優アーティストに興味を持ちますが、そのきっかけを教えてください。
きっかけは中学生の時に見た『HUNTER×HUNTER』と『魔法少女まどか☆マギカ』というアニメです。
アニメに心底ハマって、「わたしも声優になりたい!」と思ったんですけど、わたしあんまり地声が高くないんですよね…。声優さんってすごくかわいい声の方が多いので、ずっと自信がなかったんです。
でも、高校生のときに歌手のLiSAさんを友達に教えてもらって、ライブに行ってみたら、本当に泣いて、笑って、すっごく楽しくて! 「自分の味わったこの気持ちを他の人に感じてもらえたらいいな!」って思って、それまで憧れだった声優、そして歌手という道を本気で目指すようになりました。

――楽しいという気持ちから、声優アーティストオーディション「ANISONG STARS」でグランプリを獲得し、この世界に入りました。活動が始まって、今はどんな気持ちですか?
やっぱり、全然甘くないなって実感しています。
でも、「全然甘くない!」と思いながらも、レッスンも、“転スラ(TVアニメ『転生したらスライムだった件』)”の現場もとても楽しくって。頑張らなきゃいけないことはたくさんありますが、自分が想像していた何百倍も楽しいっていう気持ちがあります!

夢の階段を一段ずつ上がっていった1年間

――いま登場した、TVアニメ『転生したらスライムだった件』では、エレン役を務めています。熊田さんにとっては、初めてのレギュラー出演となったとのこと。役が決まった時の気持ちを教えてください。
まずは、信じられなかったです。
そして、レギュラーのキャラクターを務めさせていただくっていうことのうれしさはもちろん、責任を感じました。
たくさんの方が関わってデザインして作り上げられていて、原作小説もある作品なので、どうやったらエレンの良さを伝えられるのか、作品を盛り上げるために自分には何ができるのかを考えて臨みました。

――実際に放送されて、視聴者の皆さんのリアクションもありました。どんな気持ちでしたか?
最初に、「エレンちゃんの声がかわいい」って言ってくださっている方がいるとスタッフさんから聞いたときは、とてもうれしくて、泣きました。

――実際に好意的な反応も多く見受けられます。そんなエレンを演じる上で気を付けていたことはありますか?
エレンちゃんが、根っから明るくて、元気で、ちょっとおバカさんで…というまさに“愛されキャラ”で…私自身そういうちょっとおバカさんなキャラクターが大好きなんです。
そんなキャラクターを演じる上では、ちょっとおバカなエレンらしいかわいさを出したいなって思っていました。
他のキャラクターとの絡みもあるので、「このキャラクターと関わるとエレンちゃんはどんな反応をするのかな?」と考えていました。わたし自身がすっごく根が明るいので、ちょっとそんなエレンちゃんに通ずるものも織り交ぜながら演じています!

――そんなエレン役も含め、この1年はめまぐるしく環境が変わったように思います。
奇跡の連続って感じでした。
まず、「ANISONG STARS」でグランプリをいただいたっていうことがわたしの中では大きなことでした。
オーディションで、自分のことをいいと思ってくださった方がいたこと自体が今でもびっくりというか…運で片付けちゃうとダメなのかもしれないのですが、奇跡が起きているなと感じます。
アミューズに入って、素敵な仲間と巡り合えて、レッスンもしていただいて、役もいただけて…去年までは普通の高校生だったので、夢の階段を一段ずつ上らせていただいています。

――2019年も楽しみな1年になりそうですね!
今年からは、“ボイたまプロジェクト”も本格始動します!

わたし自身、プロジェクトの展開をすごく楽しみにしています!
わたしたち8人が一人前の声優アーティストになるために、スタッフの皆さんがイベントもすっごく考えてくださっていて…このイベントに出演するのもオーディションがあって、甘くないんですよ!
8人はすごく仲が良いんですけど、でもライバルなんですよね。仲が良くても、オーディションもちゃんと勝たないといけない。頑張らなきゃって、思っています。

今回は朗読劇のステージに立たせていただけることになったのですが、ここでしっかり実力をつけていきたいです。そして何より、普段から応援してくださる皆さんにお会いできることが、わたしのモチベーションになっています。いつも皆さんには心の中で「ありがとうございます!」って思っていて、直接お伝えすることができない分、「演技で返そう」と思っているんですが、お会いして伝えられる機会ができて、本当にうれしいです!

――初めて直接会える場所になりますね! 最後に、ボイたまについてや、いつも応援してくださっている皆さんへのメッセージをお願いします!
わたしがこれから声優アーティストとして活躍していくうえで、そしてボイたまプロジェクトの活動にも、皆さんの力が不可欠だと思っています。
わたしも精一杯頑張りますので、どうか応援をよろしくお願いいたします!

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