ボイたまプロジェクト

斉藤 健吏
Saito Kenri

PROFILE
生年月日 1998/8/11
出身地 東京都
身長 174cm
趣味 音楽鑑賞
特技 サッカー

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お客さんから声優へ…「こういう場所に立ってみたい」

――まずは、アミュモバをご覧の方に自己紹介をお願いします!
みなさん初めまして。斉藤健吏と申します。
「けんり」という名前なんですが、少し珍しいからか、初対面の方にはよく聞き返されます。
聞き返してくださるってことは、少しでも興味を持ってくださっているということかな? と思うので、ちょっと嬉しいです。
趣味は、音楽鑑賞と、最近はやってみたいことが多くって、旅行と銭湯巡りも好きです。

――旅行と、銭湯。なんだか渋いですね!
銭湯、好きなんです。
旅行でも、ホテルより旅館を選ぶことが多くって、畳が好きです。
写真を撮るのも結構好きで、レトロな旅館に行くと写真映えする風景もたくさんあるので、旅館によく行きます。
あと、最近調べているのが、キャンプとハーフマラソンです。
暖かい時期に走るのが好きなので、今年はハーフマラソンに挑戦してみたいと思っています。

――多趣味な一面が垣間見えてきましたね! また、好きな本が『超訳 ニーチェの言葉』だとお聞きしました。こちらもすごく気になったのですが…
はい(笑)。活字を読むことは苦手なんですけど、人の考え方を知ることは好きで、この本にはハッとさせられる言葉がたくさんあります。
特に「批判という風を入れよ」という言葉が好きです。批判を風に例えて、風が吹きこむ空間にはカビが生えない、カビを生えさせないために風=批判に耳を傾けるべき…みたいな意味の言葉で、この言葉を知って、「自分に対して何かを言われることは怖いことじゃなくて、むしろ歓迎すべきことなんだ」って、それまでより強くなりました。

――斉藤さんは、どうして声優アーティストを志したんですか?
純粋にアニメが好きで、中学生の頃からアニメに関わる仕事がしたかったんですが、当時は声優になる選択肢は頭になくて、アニメーターとか、制作進行とかの仕事を調べていたんです。
そんな中、段々とイベントやライブにも足を運ぶようになって、そこで自分も感動して思いっきり泣いてしまったりして…。お客さんとして何度も味わっているうちに、「こういう場所に自分も立ってみたい」って思うようになったことが、きっかけです。

――憧れのアーティスト像やなりたい姿を是非教えてください!
東山奈央さんという声優さんを尊敬しています。
座右の銘が大好きで、「結果の出ない努力はただの言い訳」っていう言葉で、その言葉をまさに体現している方だなと感じます。
自分自身、表現を通して「誰かに何かを届ける」ことがしたいので、わがままに聞こえるかもしれないんですけど、「声も歌もダンスも、全部やりたい」って思っています。
アニメが大好きなので、まずは「声」の芝居の力をしっかりつけて、歌とダンスも頑張って、自分の良いところを自覚して、アニメや歌やダンスで表現できたらなと思っています。

――そんな「自分の良いところ」ってどんなところだと思いますか?
いまは、自信をもって言える部分は正直無いです。まだまだ、周りがすごすぎて、自信を無くすようなことばっかりです。
でも、最近行ったワークショップでは、音響監督の方に「くさくない演技が良い」って言っていただけて、そういう部分もあるんだなって思いました。その場では、アニメ的な特徴的な声を出すお芝居を求められていて、自分も意識して出してみたんですけど、それでもさらっとしていたみたいで、でも逆にそのお芝居を「面白い」って言っていただけて、自分としては新たな発見でした。

最高に成長できる「ボイたま」で、自分の良さを出す

――「ボイたまプロジェクト」は、そんな自分の良さに気付ける場所になるかもしれませんね! このプロジェクトがスタートした時の気持ちを教えてください。
僕は作品に出演したことがないので、ボイたまは自分にとって最高の成長できる場所になるんじゃないかなと今からワクワクしています。
まだ実感があまりないんですが、皆さんに直接会って、同じ空間で僕のことを知ってもらえる場ができることは嬉しい気持ちです!

――朗読劇の開催も発表されました。オーディション制で出演者が決まっていくとのことで、普段仲の良いメンバーがライバルのような関係にもなっていくと思います。改めてどんな気持ちですか?
自分ひとりで戦う場所だと思うので、仲間ですけど、仲間だからこそちゃんとぶつからないと失礼っていうのもあると思いますし、真剣に臨みたいと思っています。
第1回の朗読劇に僕は出演しないのですが。自分自身ちゃんと向き合って、いつか皆さんの前に立てるよう頑張りたいです。

――この前の、ストラボ東京『ボイトレっ!』でもたくさん斉藤さんについてコメントが来ていましたが、「ボイたまプロジェクト」を通して斉藤さんを知ってくださった方に、メッセージをお願いします!
プロジェクトを通して出会う方々も、アミュモバのこの記事を読んでくださっている方も、初対面の人しかいないと思います。だから、「ボイたま」ではいまの自分が出せる全力と、自分自身が思う良さを出していきたいです。
自分自身20歳になって、プロジェクトも始まり、今年は周りに遠慮しすぎずに、自分を出してきたいと思っています。
だから、素の“斉藤健吏”を感じてもらって、「なんかいいな」って思ってもらったり、“批判は風”ということで、「なんだこいつ」と思ってもらったりもいいので、何かしら感じて、興味を持っていただけるように全力でぶつかりたいです。…なので、是非、見ていてくださったら嬉しいです!

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