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福山屋


“SONIM’s Review Factory”
質問やイラストへのご応募、ありがとうございました!

皆様からいただいた内容をもとに、『キンキーブーツ』を振り返るスペシャルぺージが完成!
作品を思い出しながら、ぜひチェックしてくださいね♪

それでは、SONIM’s Review Factory『キンキーブーツ』編、スタートです!







『キンキーブーツ』一問一答



Q1.ローレンを演じていて、自分と似ていると感じたところはありましたか? それはどんなところですか?


基本私も根っこは陽なので、陽気でふざける気質はよく似ていると思います。
違うところは、あそこまでカジュアルに物事を捉えられないこと。ローレンより神経質だと思うし、ローレンより変に真面目。
だから、人が落ち込んでるところをああ言う風に気持ちが軽くなるような冗談を言ってのける強さはないですね。
だから、こんな女の子でいたい、こう言う友達最高という理想像を反映してた部分もあります。


Q2.初演に比べて再演の「The History of Wrong Guys」では毎公演、アレンジ?アドリブ?がされていたように感じました。
意図的な変化だったのでしょうか? 観てる側としては毎回とっても楽しみでした!
ソニンさんも楽しんでそうに見えましたが、自然と起きた変化だったのか、チャレンジだったのか、気になりました!


今回は、初演に比べて、あーしなきゃこーしなきゃという、縛りみたいなものを取っ払うことの許可を頂きました。
初演のころ、とにかく「決まり以外の事はやってはいけない」という思考がブロードウェイチームから提示されていて、
それには、「ローレンは放っておくとどのローレンも自由にやり過ぎちゃう」傾向があるようで、そこから来ているようです。
ただ私の真面目さが出すぎて初演では縛りに感じてしまっていたので、再演時稽古の時に、相談しました。
最低限の演出の上で守らねばならない段取りなどは確実に、芝居はなるべく、
その日その瞬間に出たアイデアや動作や気分をそのまま反映する事にチャレンジしてました。
正直どんなものか予測がつかないので、始まる前までドキドキするのですが、
安定しないのも勉強になると、ライブを楽しむようにしていました。
ローレンはお客様の反応と呼吸すべきだと思っていて、この作品の中で全体のバランスで見るとオチや箸休めやボケ、
コメディ担当に徹するべきだと、今回再演で改めて自覚し感じたので、
毎回変わって見えたのも、お客様の空気次第でコントロールしていました。


Q3.とってもダサかわだったローレンちゃん。
普段のソニンちゃんからはダサさの部分が一切無いですが、どういう風に作り上げていかれたんですか?


といっても、私も田舎出身なんです。幼い頃は放課後や休みの日は山の散策に行って、
野花や野果実を発見しては口にして遊んだ、自然と育った素朴な人間なのです。
私はローレンの役づくりの上で大切にしているのは、田舎がゆえ、
刺激的なものや情報が少ない環境にいるからこそ気付く材料もないから、野望も規模が小さい。
だからローラが衝撃的だったわけで、こんな世界があるのかと目の前が広がって世界がもっとイキイキしてくる。
なのでそもそもが全く磨かれていない、いわゆる“いも”ぽいダサさは必要だと思っていました。これは初演から。
田舎者が故のダサ可愛いさは、見たことないものに異常に興味津々だったり、洗練されていない身体の動かし方や、
自分の気持ちに素直にわちゃわちゃ騒いでしまうこと、狭い世界の家族を大切に思うこと、
そういったところに結びつくので、そこを大切に作りました。


Q4.初演・再演とも観劇では必ず、ローレンの父が残したものはこれです!と感情込もったセリフに涙が出ます。
あのシーンはソニンさんも実際泣かれてますか?


ここのシーンは、再演より実は苦労しまして。というのは、初演は、確実な自分の中に正解があったように思います。
ですが、このシーンは日本演出家の岸谷五朗さんの新たな演出リクエストもあったりで、どれが今の自分に出来る最高の芝居だろうと。
そして、その日に感情にも素直に従ってやろうとしたのも手伝って、毎回違ったし、より複雑で繊細なシーンになったと思います。
それは、チャーリーに対する芝居、そして、自分と父親との距離感、今どれくらいの気持ちで乗り越えているのか。
ただ、鉄則で決めていたのは、“涙は流さないこと”。
ローレンのキャラクター上、涙を流すとアウトだという思いから。(もう少し長いシーンだったら流してたかも)
ただ、感極まるので、本当にギリギリですいつも。人間って素直に涙見せられるのって限られているじゃないですが、
涙腺が緩むと何かしら思考が働きますよね、人前では特に。
あとは、作品の流れとして、ローレンがシクシク泣くようなくだりでもないし、
そのあとの、工場のみんなや、チャーリーの電話とローラの歌唱のシーンへに、繋ぐ、
お客様への感動着火シーンに留めることのためにも、バランスを気にしながら作っていました。


Q5.「What a woman wants」で、後から入ってきたローレンも、男に求めるものを言いたい感じに見えましたが、
何を言いたかったのか教えてください!


細かいところまで見てくださりありがとうございます(笑)。他の質問でも答えているように、
今回はとにかく、その場のライブを大切にすることを様々なところで心がけていますが、アドリブ箇所は特にそうですね。
他でも沢山、オフマイクで喋ってるシーンはありますが(メインの芝居を殺さないように。そのため声出さず芝居してるとこもあります。)、
ほぼかぶったことがないほど、毎回違う事言ってます(笑)なので、あまり覚えてないというか。
特に、上のオフィスで、パットと揉めてチャーリーに怒られちゃうシーンのあと、
電話をかけて下に降りてパットに報告するアドリブ芝居(もちろんマイクにも入ってない背景の芝居なのですが)は稽古の段階から、
まぁパターンが出る出る、自分でも良く思いつくなぁと楽しんでいました。(笑)電話先の人の声が聞こえて来るんですよね(笑)
1人なんですけど、ずっと会話してるんですよ、浮かぶんです、ローレンは本当に楽しいです(笑)
他もろもろ、オフマイクのアドリブ芝居はその時その時で違いました。


Q6.キンキーブーツの中で一番好きなセリフは何ですか!?


ローラの「世界平和のためよ」。これ深いんですよね…
ただ私自身もこういった事を感じた事あるからかもしれませんが、ローラの人間の深さを感じる台詞です。
他にもありますが、ラスト曲の「Just be なりなさい、自分がなりたい人に」は沁みます。
千秋楽はここを気持ちいっぱい込めて歌った記憶。自分にも言ってるし、みんなにもそうあって欲しい。
他人から言われてやったって結局は選ぶのは自分であり、自分自身の人生で、それに責任を持って自分自身を描いていくんだなと。


Q7.キンキーブーツはとても緻密に舞台進行しますが、今回何かソニンさんが体験したハプニングはありましたか?


ハプニングね。細かいのはいくつかありますけど、今回は笑えないほど焦った大きいハプニングエピソードがあります。
その緻密さゆえの事件でした。私ローレンのソロナンバー中のこと。
あのシーン、実は私だけでなく、様々な方の協力の元に成り立っているのです。
チャーリー、ニコラ、マシーンに靴を流すスタッフ…もっと言えば、スプレーのエアー補充や、
スポットライトの位置も範囲狭い中当てることや、後半私が振りをする場所にあるマシーンを的確なタイミングで途中から動かす事、などなど。
で、一番何があの曲で大切かというと、靴が流れてくるタイミングなのです。
実を言うと、全部の靴が同じ間隔で流れるわけでなく、振りに合わせて流すタイミングが決まっていて。
ある日、曲が始まって、歌い出しから8小節終わると曲が止まりローレンの妄想劇が始まるのですよ、そしてチャーリーの声で私は正気に戻る。
それから、ひと作業あって、そのタイミングで流れてきた靴を取りに行くという流れなのですが、
ローレンの妄想劇中に靴が流れてきてしまい、ボトンと落ちてしまいました!笑
客観的な頭部分では、妄想しながら(あれ…靴が目の前を通ったぞ…⁉︎)と焦っていて、落ちた靴を拾いながら、芝居を続けたものの、
また次の靴が流れてきてしまって、箱の処理をする個数も決まっているので、とにかく頭の中パニック!
台詞をちゃんと言えてたかも覚えていないほど!いやぁ、細部まで計算されているわこの作品!と痛感した出来事でした。
(ちなみにちゃんと台詞は言えてたそうです笑)


Q8.風を顔に当てるシーンなんですが、風の音が何でマイクに入らないのか不思議でした。
あとウイッグが乱れて扱いが大変じゃなかったですか?


あのシーン実はコツがいるんですよ!場当たりで、髪をなびかせる確認の時間があるほど!(笑)初演より上手くなりました(^ ^)
マイクは直接風が向かなければ、ボホッとはなりません。厳密に言うと、風のプシューという音は拾っていると思います。
初演時どこかでも発言していますが、あの風の音でお客様の声も自分の声も聞きづらいですが、
再演は慣れたからか、お客様の拍手が聞こえるようになりました!ありがとう!
あとは自分で見えないので髪がうまくなびいているかも確認できず、結構このパート神経使います(笑)毎回はけたあとに、
ヘアさんに『綺麗になびいてた?!』と確認していました。(^.^)


Q9.舞台を見てソニンさんの声の出し方が物凄く衝撃を受けたのですが、どのように工夫をされたり気をつけたりしましたか?


キンキーブーツって、実を言うと、ローラやエンジェルスの中にブラックの方がいたり、
人種的な部分にも目がいく作品だと思うのですが、日本版をやる上で、そこは提示していません。
の中で、ローレンは、ブロンドの髪をそのまま活かしています。(映画ではなく、ミュージカル版に限っての設定)。
そもそもなぜそこを韓国アジア含む世界中でぶれない設定なのか。
ミュージカル版はシンディローパさんが楽曲を作っていて、彼女の若い時代を投影しているとも言われているので、
オーディションのときから意識するように言われた事がありました。
他の国でこの類の質問がされてたかわかりませんが、データを聞く限り、
そして歌唱指導で受ける限り、シンディをパロディされた歌唱法が所々見受けられます。
ここのフレーズは強くシンディぽく、という指示もありました。ですが、全体通してシンディの声真似をしたわけではなく、
私が思う、日本で日本にお客様に向けて、このブロンドを被ったアジア人顔の役者が、イギリス人を演じる上で、
良い塩梅で提示するキャラクターと考えたときに、やはり喋り方や、反応の仕方などは、考えなくてはならない部分でした。
いわゆる“ブロンドの女性の喋り方”というのを、ベースとして、あまりやり過ぎないように(特に再演でそれも課題にしました)。
初演時の一問一答でも書きましたが、初めてキンキーを見た時に、ローレンの第一声で、
『あ、この子絶対何かやるキャラクターだな』と匂いがするほど、特徴ある声だったのです。その経験を活かしているところもあります。


Q10.ローラは真の男になるためには【あるがままの他人を受け入れろ】と言いましたが
ソニンさんは真の女、男になるためにはどうしたらいいと思いますか??


とても難しい質問!“真の女”て言う風に考えたことは無いけれど、いつも私が心がけて常にそうでありたいと思っている像は
「ちゃんと感謝をして、ちゃんと謝れて、謙虚を忘れない」。
感謝する気持ちを常に心に住まわせ、自分の過ちを省み、他人へのリスペクトする心持ってる女性は美しい、真の良い女だと思います。
男性にも似たようなイメージはありますね。



『キンキーブーツ』編 イラスト企画 結果発表!



SONIM’s Review Factory『キンキーブーツ』編開催記念、イラストミニコンテスト第2弾!
たくさんの素敵なイラストのご応募、ありがとうございました!

皆さんからご応募いただいた作品から、ソニンが3作品を選びました!


【SONIM’s comments】

ローレン=りんごというところからの発想のコンセプトが面白く、
そして登場人物もうまく組み合わせてて、アイデアに拍手!





【SONIM’s comments】

あのシーンの絶妙な表情がうまく描かれているのと、
後ろのイラストとのギャップに心惹かれました!





【SONIM’s comments】

とてもチャーミングなタッチと、丸みある身体とお腹が見えてるところにキュンとしました!




個性たっぷりな、そして皆さまの気合いを感じる作品をご応募いただき、ありがとうございました!



『キンキーブーツ』ローレンのメイクムービー公開!






『SONIM’s Review Factory』オリジナルステッカープレゼント!



SONIM’s Review Factory『キンキーブーツ』編はいかがでしたか?
公開を記念して、オリジナルステッカーを3名様にプレゼントします!

奮ってご応募ください♪





ソニンページ


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