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【小関裕太編】ミュージカル「The View Upstairs -君が見た、あの日-」ビジュアル撮影フォトレポート公開!
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“SONIM’s Review Factory”
質問やイラストへのご応募、ありがとうございました!

皆様からいただいた内容をもとに、ミュージカル『17 AGAIN』編の振り返りスペシャルぺージが完成!
作品を思い出しながら、ぜひチェックしてくださいね♪

それでは、SONIM’s Review Factory ミュージカル『17 AGAIN』編、スタートです!

▼目次▼
一問一答 | イラスト






ミュージカル『17 AGAIN』一問一答!



Q1.家族との役作りで苦労した点、良かった点などありましたら教えてください。


まず、最初は、これだけ年齢設定と役者の実年齢に差があるが故に、それぞれの関係を作るのに実は心配もありました。見た目なども含めて。
例えば、娘役の桜井日奈子ちゃんとパパの竹内涼真くんは実年齢が近く、更に日奈子ちゃんは私とも娘ほどの差はなく。そして妻の私と旦那の竹内涼真くんも同い年という設定。もともと18歳で産んでいるので、娘息子とあまり差がない家族ではありますが。ですが、その心配を見事に裏切り、『本当に良い家族だった』と自分達で言える関係に。これはひとえに、3人の演技力含めた才能と、人柄のおかげです。そしてちゃんと家族になろうとみんなが寄り添った結果です。

裏でも娘と息子は竹内さんと私を、パパとママとしてずっと接してくれたし、ずっと私のことを「ママ」って呼んでくれていた。私も仕事仲間ってより、本当の子供として接してました。だから、ひたすら家族愛の目で見守り、甘やかしていました(笑)

そして、竹内さんとの関係は、これまた、初めての舞台である彼に対して、むやみに教えるという立場に立たず、“サポートする”というような立ち位置を心掛けました。ただでさえ私の方が年齢も舞台経験も多いのでそれ以上を感じて欲しくなかった。実際の関係で私が上に感じてしまうのは少なからずそれが役の関係性に反映してしまうと思ったので、私は、妻としての関係性が崩れないように、とにかく裏で、というのを意識しました。姉さん女房や、尻を叩くような性格の妻の役じゃなかったし。(笑)
彼にこの家族の、このカンパニーの大黒柱になって頂けるような手助けになってたらいいなと思います。


Q2.ダンスシーンが本当に素敵で大好きなシーンなのですが、マークにダンスに誘われて、恥ずかしそうに踊って歌うスカーが17歳の結婚式を思い出しながらもまるで17歳のスカーとマイクがいるかのようでした。
2人が見つめ合う姿が1番幸せな瞬間を切り取った気がしています。竹内さんとどのように話し合われ作り上げていかれたのですか?


このシーンの難しいところは、よくある“芝居の延長で歌になった”ミュージカル曲ではなく、物語の中の世界で存在する歌手の既存曲を、2人の思い出の曲として歌い出す場面。

そしていつのまにか自分達の心とリンクしたり、昔の自分たちと重なってたりする。“歌をうたってる”芝居をしながら、ダンスを踊るという芝居と、それぞれ別の感情を表す芝居もしている。とても複雑に入り組んでいるシーンであり、物語のクライマックスに結びつく大きい何かが動くシーンです。それを踏まえて、ペアダンスの振付けや構成、音楽(伴奏楽器などのサウンド)の構成、演出家、振付師、歌唱指導、音楽監督と竹内さんと私とで沢山話し合い、作り上げました。
もしかしたらこのシーンが一番苦労して時間かけたかもしれません。特にペアダンスは2人とも慣れていなかったので、毎日必ず練習しようと決めて、居残りや別スタジオ取って自主練しました。やればやるほど、こっちの方が芝居の流れ的にいいねってなったりして、振付も何度も変更しましたね。ダンス後半は17歳の2人にタイムスリップしているように見えたらいいねって構成もしたので、そう見えてた方もいらしゃったなら嬉しいです。

ペアダンス含む裏庭でのシーンは本番始まってからもかなり変化したし、感情の流れも毎回違ってどんな化学反応が今日は起きるのかと、楽しみにしてたシーンの一つです。大好きなシーンでした。


Q3.登場シーンによって、メイクやヘアスタイルが変わりますが、どのような流れで最終決定されるのでしょうか?


カツラのスタイルは、今回は初演だったので、私がシーンの解釈や流れを汲んで、ヘアさんに相談して決めました。メイクに関しては、自メイクなので、いつもご協力いただいてるメイクアップフォーエバーさんと打ち合わせして、それを現場のヘアメイクさんに持ちかけて見てもらって決定します。
YouTubeにメイクの様子や、ヘアをなんでこう変えたかなどの動画をあげますので、良かったらそちらもチェックしてくださいね!


Q4.最後のマークとアレックスが出場する試合の場面で、マークがスカーレットにむかってキスとエアシュートをしたあと、スカーレットが「私あそこに行かないと」と言って試合を抜け出すと思うのですが、「あそこ」とはどこなのか、なぜスカーレットは「あそこ」に行かなければならないと考えたのかが分からず引っかかっているので解説していただけましたら嬉しいです。


この質問を見た時、お答えするか迷いました。
私は、シーンの意図の説明や、お客様の感性におまかせすべき事は答えないのですが、この件は、1番ギリギリまで話し合ったことでしたので、このマニアックな一問一答でだからこそ、答えてみようと思いました。もし具体的なことを知りたくない方は、パスして次を読んでください(笑)

原作である、映画では、冒頭と最後が完全リプライズになっていて、それこそがこのストーリーの要であるのです。ミュージカル版もそこに変わりはありませんが、今回の日本での初演の演出に関しては、映画のように完全に同じ構成で頭と最後が作られているわけではありません。
そもそも、映画では、バスケのコートを抜け出したスカーレットを追いかけて試合放棄して、廊下でスカーを止めて、そこでプロポーズをする。最後も同じく、スカーがわざと同じ行動(コートの外に出てあの廊下に出る)を起こして、彼が彼なのか、というのを試すわけですよ。そこで、同じ選択をした彼はそこで35歳に戻るわけです。このミュージカル日本初演では、コート内で起こってることにしていたので、最後のシーン(トロフィー前で戻る)への繋がりがなかなか難しく、それでも台詞は”I just, I’ve got to go”…確か映画も変わらなかったと思います。最初いただいた台本の訳はそのまま『わたし行かなきゃ』でしたが、それであの流れじゃ、伝わりづらいのではとなりました。
動きや演出を変えれるようなタイミングではなかったので、協議して、台詞で調整しようとなり、『あそこに』を入れて、2人があの冒頭のシーンの後に駆け込んだ場所、や、2人の思い出の場所、そこに行ってマークが付いて来れば、あの時と同じ所に行けばそこで会えたら、彼が彼だって事がわかるかもという、”無意識化での台詞と行動”という流れにしました。なかなか難しい解釈どころではあったと思います。色々リプライズ感を出すために、衣装を17歳の時とのデジャブ感がでるものにしたり(カーディガンは同じもの)などはしたのですが…。
もし再演があったら、ここの下りは、改善点かもしれませんね。(笑)


Q5.マークの優しい思いやりと愛にふれて揺れるスカーレットですが、もちろんスカーレットも説明がつかない親近感があったからだと思いますが…ソニンちゃん自身としては、どうなんだろう?って疑問とかなかったですか?


お稽古で自身の役作りで1番悩んだ点かも知れません。スカーとしてマークとの接点、つまり出会うシーンを経てどう変化させるか。学校で一瞬、”マイクに似てるネッドの息子”に出会ったあと、クラブで駆け込んできて変な事少し言われたあとは、次のシーンが、もう2幕で、あの人何か気になるわってなっているわけで。(笑)

そこのシーンごとや、他のシーンとの兼ね合いも含めて、繊細に緻密にリアルに自然に変化を付けていく事が、この物語の要であるスカーレットとの関係をブレる事なく違和感なくお客様が追っていけると思ったので、そこを作り上げるまでは、結構苦労はしました。色々、足したり引いたり、変えたり工夫したり…。

基本ファンタジーだしコメディなので、ドラマが軽くて現実味のない展開と人物達に見えるかどうかは私のそこにかかってると思ったので。おっしゃる通り、台本に書かれていない、マイク対する想いの深さや一緒に過ごしてきた時間や、説明のつかない「2人でひとつ」な共同体な感じとか、そこを濃く作り出す事が鍵だったように思いますね。最終的には、そこは問題なくクリアしたので、私自身としてもなんの違和感なく、マークと向き合う中での変化は流れていました。


Q6.離婚を告げる前にチェックしてる広告(?)は、ウォルマートですか??


この質問、面白くて選んじゃった!あのチラシね。他にもあの第一場(18年後のオドネル家のシーン)で、スカーが主婦であることの象徴を入れ込みたくて色々小道具や動きやら、自分で全て考えましたが、チラシだけは、演出家の谷さんのオーダーなんです。

答えは…ウォルマートのかチェックしてない!(笑)でもそうだと信じています!(笑)
大体子供達のお菓子や、日用品に丸つけてました。そういえば、一度、その後のマイクとの芝居のやり取りに夢中になって赤ペンを置き忘れて、ソロ曲が始まったハプニングが。あんなシリアスな場面で手には赤ペン。(笑)
ポッケに入れようとしたら、前ポッケは衣装の便宜上縫ってたこと忘れて、試みたが入れられず、後ろポッケに入れようとしたら、マイクの受信機が入ってて入れられず、反対側の後ろポッケに最終的に。という焦って対処した思い出があります。


Q7.「2人ならパーフェクト」竹内さんの歌もですがソニンさんの表情や仕草も相まって物凄くグッときてました。公演が進むにつれ変化はありましたか?裏話が伺えたら嬉しいです。私は3回観劇と生配信を拝見したのですが毎回違ってみえてどれも本当に素敵でした。


このシーンは、稽古場からも随分進化したと思います。しかも敢えて変えたというより、お互い毎回感じてることが違ったのと、毎回その静かなキャッチボールの相乗効果もあり、偶然の変化もあり、というところでしょうか。

特に私の中で毎回自然と違って、そして自身でも楽しみにしてたことが、2番の、「2人でずっと起きてたね、子供達が寝てくれなくて。僕たちはチームだった…」あそこで、毎回、昔の情景がふっと降ってくるんです。それを思い浮かべてるのですが、毎回違うんです…回想シーンていうんですか。劇中ではシーンとして描かれていない時期の我々、子供達がまだ小さくてテンヤワンヤながらも幸せな家族の時期。あの瞬間が、好きでした。


Q8.初日に観劇して最初に「ソニンちゃんすごい痩せた!」と感じました。今回はいつものダイエットとは違うやり方で体重を落としたとおっしゃっていたかと思うのですが、よかったらその方法とまた、なぜ今回はダイエット方法を変えたのか教えてください!


今回逞しい母親ではなく、17歳のハイスクール時代の清楚で高嶺の花感があり、それでいて派手じゃないけどスクールカーストの上にいたんだろうなというイメージだったので、綺麗な素質はそのままで、どこか助けたくなるような、1人だけでは子供も含めて生きていけないような儚さも欲しいと思い、そういった雰囲気の助けになればと少し落とそうと思いました。
単純に言うと、食事制限と、筋トレを一切しない、でした。食事制限に関しては、身体作りに詳しい竹内さんにアドバイスを頂き、なるべく脂質を抜き、タンパク質を多めにとるためプロテインを一日2回飲み、エネルギーは糖質で。運動は、歩きにして、あとはインナーマッスルと身体のラインを綺麗にするために週2でマシンピラティスに。それで結構理想としてた減量ができました。


Q9.どの歌も素敵で楽しい曲ばかりですが、1番好きな歌は何ですか?


マギーとマークの、『最高の男がふさわしい』です。まずこのシチュエーションが大好きで、楽曲単体というより、芝居の流れ込みで好きな曲。

お父さんにとって、自分が理想的な人って娘に言われるの絶対嬉しいし、お父さんにとって娘は一生彼氏なんて作って欲しくない気持ちなはずなのに、その自我を超えて、君は価値のある人で、ちゃんと愛してくれる人と一緒になりなさいって教える父親の愛が感じられて、「最高に」たまらない家族愛を感じる。♪君を初めて見た時は、幸せすぎて震えたんだ♪とか、私の父親もそう思ってくれてたのかなとか思うと泣けます。


Q10.最後マイクが35歳の姿に戻ってからのシーンが大好きでした。あの短いシーンで2人の濃ゆい想いがお2人自身の演技力によってぎゅっと詰まって見えて、それに触れて心が震えました。特に、マイクに口をギュッとして「バーカ、良い人なんていらない、あなたが良い」と言う所は、私もそう言う関係になれたらと夢見るほど素敵で最も美しく名シーンだと思います!そこのお芝居はどう作り上げたのかを是非聞かせてください!


このシーンも本番中にすぐ変わっていき、本当に毎回毎回心が震える、想いが溢れ沸き出るシーンで自分たちにとってもかけがえのないシーンでした。観に来て下さった知り合いの方々からもこのシーンに感動したとの感想を頂くことが多く、とても大好きなシーンです。

ここ、正直、稽古場ではあまり出来上がってなかったように思います。ただ、ここに関して、英語の原台詞で、スカーレットが言う「あなたがいいの。」は”I want you.”なんです。これに関しては実は裏の意味があり、スカーは、ビートルズが好きな設定なのですよ(“2人ならパーフェクト”の歌詞から)ジョンレノンがオノヨーコに書いたと言われる、最後に出した楽曲のタイトルが“I want you”なところからかけているのではないかと、演出の谷さんが言ってくださり。まず、曲タイトルにかけてるからと、日本語でアイウォンチューと言うわけにもいかなければ、それで”ビートルズにかかってる”という事も伝わらない。台本に書かれていた日本語台詞がそのまま「あなたが欲しいの」だったのですが、だったとしたら無理に直訳でなくていいのではと思って、修正後の台詞を提案しました。とにかく、このシーンの根本が一番伝わりこの作品の集大成になるよう、日本の繊細な表現で行くことの選択をすることで、美しいシーンにする事が一番だと思いました。

”口むぎゅ”は、実はト書きにもなく元々なかったのですが、「バカ」という台詞を、どうしたら、この2人がたまらなく愛おしく見えて、ベストな、思いの込もった『バカ』になるかを考えた時に、台詞で遮るのでなく、何かアクションを入れたいと思い色々候補出して実践して、口むぎゅ良いねってなったのですが、なんと偶然!映画版でもやっていたのです!奇跡!真似したわけではありません(笑)
偶然の一致なんです!(ちなみに17歳のコート内と、35歳戻ったときの“2人ならパーフェクトReprise”のお互いの胸に手を当てる、昔からの2人の合言葉ならぬジェスチャーは、これも脚本にはないオリジナルです。やった方がいいんじゃないかってなんか降ってきて、演出家に提案したら採用されました)
このシーンは本当に、竹内さんの表現もそうですし、3時間の芝居やマイク&マークとの色んな事がフラッシュバックして、この短いシーンでこんなに濃ゆい芝居が出来る事は、まさに宝物のような時間でした。
毎回違って、毎回終演後に思い出しても泣けるほど。今もです(笑)





ミュージカル『17 AGAIN』イラスト企画 結果発表!



この度も沢山のイラストのご応募本当にありがとうございました!
個性がとても光る作品だらけで、本当に迷いましたし、いつもそうですが皆様に大賞!
今回はこちらの御三方の作品をご紹介させていただきます!(ソニン)






【SONIM’s comments】

圧巻!全員の特徴を捉えていて、かつ、関係性の並びなども含めて、超大作ですね!額縁に飾りたいほどです★






【SONIM’s comments】

画用紙にクレヨン?のタッチが、イラストに描かれている、スカーレットがアレックスのために手作りした旗とマッチして、「らしさ」の組合せに心奪われました♡






【SONIM’s comments】

大好きなシーンであり、その芝居の意図を汲んだ描写をしているところにセンスを感じます。まさにこのような姿がお客様の頭に浮かべばと思って作り上げたので、それを実写してくださり大感動です!




ミュージカル「17 AGAIN」スカーレットのメイクムービー公開!









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